エアコン取り付け

福岡県/佐賀県/熊本県のエアコン取り付け/取り外し

エアーアシスト

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エアコン取り付け時の注意事項

エアコンの取り付け作業は非常に難しいです。取り付ける時に注意しなければ、エアコンが故障する、部屋にダメージを与えるといった可能性があります。こちらでは、エアコンを取り付ける時に注意して欲しいことについてご紹介したいと思います。

賃貸物件に穴を開ける時の注意

エアコンを取り付けるためには、「配管穴」を確保する必要があります。賃貸物件に配管穴がなく、開ける必要がある場合には、必ず管理会社か家主への確認が必要となりますのでご注意ください。
建物によっては、管理会社などから壁の穴開けが禁止されている場合もあり、別の取り付け方法を依頼されることもありますので事前確認が大切です。また、設置したい箇所が厚いコンクリートの壁で塞がれている物件は、専門業者による取り付けが必要となり、ご自身での作業が不可能となる場合がありますので注意しましょう。

電気容量を必ず確認する

エアコンを取り付ける際は、取り付けるお部屋の電気容量を必ず確認する必要があります。お部屋の広さや現在使用中の電化製品の数、種類によって異なりますが、それぞれのお部屋に適した電気容量が必要となります。エアコン専用の電気回路があると問題はないのですが、設備を整えておかなければエアコンの使用が難しくなる場合もあります。電気容量は十分に確認する必要があります。

室外機を取り付ける時の注意

室外機を置くスペースを確保しなければなりません。出来るだけ室内機との距離が近い場所に設置してください。
賃貸物件の場合は選択肢が少なく、自ずと置き場所は決まってきますが、戸建ての場合は室外機を置く位置も考える必要があります。室外機をベランダの真下に置くことはおすすめしません。室外機が2階へと登る足場となり、空き巣の侵入経路になってしまう危険性があるためです。防犯意識をもった上で設置場所を決めることをおすすめします。
エアコンの取り付けは、上記以外にも様々な注意点があります。初心者には非常に難しい作業となることもありますので注意が必要です。福岡所在のエアーアシストでは、リーズナブルな料金でエアコンの取り付けを承っております。佐賀県、熊本県まで幅広い地域に対応させて頂いておりますので、クーラーに関するご相談なら是非お任せください。

これまでエアコン取付の格安業者にエアコン取付工事を依頼して、失敗したという話を聞いたことはございませんか。
追加工事が法外に高かったり、工事保障がついていなかったり、次のシーズンで不具合が露呈するなど、様々なトラブルが多いのがエアコン工事です。
夏の期間は暖房をつけることはありませんし、冬は冷房をつけることはありません。
また夏に取り付けても、次の夏までおよそ１年間近く経ってしまい、すぐに施工ミスを探すことが難しいのです。

なぜこのようなトラブルが発生するかというと、実は電気工事と異なり、エアコン工事には「資格」や「許可」が必要ないため、どんなに技術が不足している方でも工事を行うことができます。
もし不安を感じたら、エアコン以外の給湯器やインターホンなどの工事も可能か、コンセント交換工事が可能どうか尋ねてみましょう。
そしてエアコン工事は「真空引き」で工事をしてもらえるのか、「ガスの補充」なども可能かどうか確認して下さい。

当社では「真空引き」が標準工事となっております。
もし追加工事料金がご心配な場合は、お問い合せ前に、エアコン設置場所から室外機の設置場所までのおおよその距離を測っていただくとスムーズです。

また業務用エアコンについては通常、空調設備業者が行いますので、この取扱の有無も判断の目安になります。
当社は空調設備会社であり、コンセント交換から電圧切り換え、ブレーカー交換、エアコン専用回路増設などの電気工事も可能です。
そして工事日から5年間の保障も付けさせていただいております。
年間500件以上の施工実績もあり、自信と細心の注意をもってエアコン工事をさせて頂きますので、安心してお問い合せいただければ幸いです。

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